強い!楽しい!ワイルドおすすめデッキ4選
こんにちは。ことりのです。
2019年2月にワイルドオープンが開催することが決定し、ワイルド界隈が盛り上がってる今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回の予選への参加条件は「2019年1月のワイルドラダーで上位100名以内にランクインすること」です。2017年に開催されたときは上位64名ランクインが条件でしたので、かなりボーダーが下がりました。(2018年は誰でも参加できました)
賞金もしっかり出るので、普段ワイルドをプレイしない方々にも興味がある大会だと思います。しかし、多くの方々はランク25からのスタートのはずです。
「偶数シャーマン」や「奇数ローグ」といったTier1デッキを使ってラダーを駆け上がろうと考えている人が大半だと思いますが、せっかくのワイルド環境ですしスタンダード環境では見ないようなデッキタイプだったり、ちょっと変わったデッキで遊んでみたいという方も少なからず居るのではないのでしょうか。
今回はそんな方々のため、また普段ワイルドを遊んでいるプレイヤーの皆さんに向けておすすめのデッキを4種、紹介していきたいと思います!
クエストウォーロック
天下一ヴドゥ祭にて、多くのディスカードシナジーのカードが追加されたことにより以前より安定性が増し強化されたクエストウォーロック。スタンダードでもたまに見かけることのあるデッキタイプですが、大きな違いはアドベンチャー「ワンナイト・イン・カラザン」で登場した「マルシェザールのインプ」と「銀食器ゴーレム」が使えることです。この2種が存在するだけで、デッキの感触が全くの別物に仕上がっています。
ディスカードの欠点である手札の枯渇、この大きな弱点をカバーできるのが「マルシェザールのインプ」です。手札を捨てるカードは通常に比べて強力な効果を持っていますが、ハンドが無いために後続が続かず押し切られてしまうことが多々ありました。しかし、こいつがいれば手札を減らさずに強力なディスカード効果を何度も使うことができます。
「大破壊」もインプと同時に使えば手札がなくなるデメリットが緩和されますし、「銀食器ゴーレム」が盤面に出てくれれば後手に回ることもなく安全にクエスト報酬の「冥界のポータル」の開門が可能になることでしょう。
筆者がヴドゥ祭環境で最初に目をつけたデッキであり、このデッキでレジェンドヒットも達成しました。一番の弱点であった「武器ミルローグ」が弱体化したことにより追い風になっているアーキタイプと一つでもあります。
デッキコード
AAEBAf0GCIDHApTHArjQApfTApz4AqCAA4+CA/CGAwv3BM4H1LMCvLYCkccC58sCzukC0/gC0oYD1oYDr40DAA==
ビッグローグ
スタンダード環境だと似たようなデッキに「断末魔ローグ」が挙げられますが、ワイルドの断末魔ローグは一味も二味も違います。もはや「ビッグローグ」です。悪名高い「ビッグプリースト」同じ「ビッグ」を冠しています。
メカメカ大作戦リリースにより完成したアーキタイプで、ネクリウム系のカードを駆使してワイルドの強力な断末魔を発動させていきます。
ワイルドには「炎の王ラグナロス」や「ケルスザード」といった強力かつ相性の良い8マナミニオンが多いことにより「シルバーヴァンガード」が採用されます。
基本的にはマリガンで「バーンズ」や「コボルトの幻術師」を探しに行くことになります。アグロに対しては体力管理が大事になるため「ジリアックス」の使用タイミングに気をつけて戦いましょう。回復が足りないと感じたら「キジル博士」を採用することも考えましょう。彼は想像より活躍してくれるはずです。
このデッキも苦手な「武器ミルローグ」や「奇数パラディン」が弱体化したことにより追い風となっているデッキです。
デッキコード
AAEBAaIHCPYCuQ2CDqIQqKsChbgCws4CoIADC7QBzQObBYgHhgnn4QLw5gK09gLe+gLs/ALOjAMA
アグロパラディン
デッキ名だけみると新鮮味がありませんが、ヴドゥ祭リリースにて超強力な上振れ要素が追加されたワイルドなデッキになりました。
殿堂入りしてコストが25から20に戻った「溶岩の巨人」と「大祭司ジカール」で、最速後攻2ターン目に
— Haze (ヘイズ) (@HazeHS_HS) December 19, 2018
上記ツイートのような全盛期「ナーガ巨人」を軽く超えるスピードの圧倒的な盤面を築く事ができます。これが決まってしまった場合、ほぼ全てのデッキはこれを返す手段はありません。もちろん、巨人1体だけでも相手にとって苦しい展開に持ち込むことができます。
このコンボが決まらなくても、ワイルドのパラディンには「シールド・ミニロボ」や「兵役招集」といった超強力なカードを始め、「艦載砲」を中心とした多くの海賊シナジーによりパワーのあるアグロデッキとして戦うことが可能です。
デッキコード
AAEBAZ8FBtMBpwWRvAK5wQLOhwPQigMMqAXUBc8G7gaxCNwK6g/tD/sP48sC+NICz4kDAA==
レノズーロック
ワイルドの代名詞とも言える「レノロック」ですが、強力すぎるが故に、まさかの「ズー」と融合してしまったアーキタイプが存在します。その名も「レノZooロック」。
序盤は「ケレセス公爵」を始めとした低コストミニオンで「Zooロック」を装ったプレイを行い、普通のZooならば息切れしてしまうタイミングでハイランダーデッキ特有の「枷を打ち砕きし者クラル」や「屍山血河のグルダン」で強力な悪魔ミニオンを一気に召喚して勝負を決めるといった変則的な戦い方をします。
初見でハイランダーデッキだと想像できるプレイヤーは存在しないため、警戒されていない状況で「レノ・ジャクソン」を投げると相手の動揺が伺えてとてもおもしろいです。Tier1のポテンシャルを秘めています。すごい。つよい。やばい。
このデッキの欠点は、レジェンドが10枚以上必要なことです。ダストに余裕があったり資産がある方は是非試してみてください。想像するより強いこと間違いなし!
デッキコード
AAEBAf0GHjCvBPcE8gX1Bc4GzgfCCI4O+g7CD5AQnhDwEcMWhRe0rAK8tgLYuwLZvALrwgLKwwL3zQLy0AKX0wLR4QKc4gLo5wL2/QKggAMAAA==
あとがき
いかがでしたでしょうか。ワイルドは人口が少ない&カードの固定化が目立つため、新デッキの開発がスタンダードと比べて遅いです。ワイルドという広大なカードプールで、まだ見ぬ新しいデッキの可能性を模索してみるのも楽しいですよ!
せっかく用意されてる2種のフォーマット、今回のワイルドオープンをきっかけに全く新しい環境を是非遊んでみてください。今年始めた方々は、強力なカードが沢山収録されているアドベンチャー「ナクスラーマスの呪い」「ブラックロック・マウンテン」「探検同盟」「ワンナイト・イン・カラザン」を買ってみる良い機会かもしれません。
ワイルドのデッキで悩んだらこちらのサイトを参考にすると捗ります。
たまにTwitchでワイルド配信をしているので是非遊びに来てください!以上、ことりのでした。
【新カード評価】博士のメカメカ大作戦
こんにちは、ことりの です。
今回はカード評価です。評価段階は前回と同じく
☆4.........神
☆3.........つよい
☆2.........よわい
☆1.........紙
の4段階でやっていきたいと思います。
ワイルド視点の評価です。
☆☆☆☆
相手も反応するから毒の種や各種AoEと相性バツグン。色々なドルイドのデッキに入りそう
8/7追記:意外と有効に使えるデッキが少ない気がしてきた。可能性の塊ではあるので評価は現状維持
☆☆☆
こいつの詳しい評価はハースイントゥ・ザ・ワイルドに書いたから割愛。
端的に言うと「強いけど使いにくさが目立つカード」だと思う
☆☆
トレントドルイドを使うなら入る。ワタリガラスの偶像にミニオンがついたと考えればまあまあ
☆☆
自然の援軍よりかは使いやすい
☆☆☆☆
マリドル強化。アヴィクン後にクンとして使っても強いよ。デメリットは樫の召喚を入れられないこと
8/7追記:おそらくマリゴスよりトグリナが主流になっていくと思うのであまり見かけることはないと思われる。サイコメロンでマリゴスとアヴィアナのどちらかしか回収できなくなるのは相当な痛手と予想。このカード自体は相当強いため評価は現状維持
☆☆☆☆
魔法の言葉:アヴィクントグリナ
アヴィクン使うデッキなら全部に入ると思う
☆☆
バフの選択は基本しなさそう。横展開が主な仕事だろうけど他のカード入れたほうがよさそうだ
☆☆☆
入れるならマリドルかなあ。スタンと違ってアヴィアナとクンがいるからコスト減少の恩恵が若干薄い。一応ドブネズミのケアになるから採用する価値あり
☆
こいつを有効的に活用できるデッキが思いつかない。アヴィクンと一番相性良いんだろうけどオーバーキル。アヴィクンが消えたらこいつも弱くなって話にならん
☆☆☆
こいつ自身のスペックはかなり高い。問題はトレントドルイドが(ry
横に広げるなら海の巨人で良い感はある
ハンター
☆
発見は強いけど1マナ払ってまで使うかね?
☆☆☆
メカの断末魔持ちで強いのが少ないんだよね。メカハンターが開発されたら入るだろうけどそんなに強くはなさそう
8/7追記:評価上げ。やっぱり強そう。形になり得るデッキだから評価する
☆☆
顔に飛ばせるのは評価
☆☆☆
対象がメカじゃなくてもいいのは悪くなさそう。断末魔ハンターで使いたい
☆☆☆
貴重な超電磁持ちのメカ。猛毒は優秀。ついでに中立の6/4/4メカと合体すると猛毒ドレッドスケイルになっちまうんだ!
☆
ランダム効果はコスト減少とかのおまけがつかないと厳しい
☆☆☆
こいつも貴重な超電磁。効果も悪くない
☆☆
自身も戦闘に参加可能なバロンリーヴェンデア。でも1マナ軽い方バロンの方が使いやすそう
☆☆
死んだふりと相性◎。OTKデッキでどうぞ(ただしハンターの耐久力に難あり)
☆
こいつの使い方が思いつかないので誰か教えてほしい
メイジ
☆
スペダメと併用するにしても2マナ1点オールでいいんじゃないかな
☆☆☆
瞬間的な火力を上げてくれるカード。コンメ系統に採用されそう
☆☆☆
フリメやエクゾディア系に採用されそう。2マナというのがミソ
☆
不安定なポータルが最強に見える
☆
現実はそんな都合よくいかない
☆☆☆
4/2/2と違って最悪素出しできるのが優秀
☆
よわーい
☆
こいつに枠を割くなら他のAoE入れたほうが賢明か
☆
手札版性悪。こいつを採用したいデッキは存在しない
☆
入れるならエクゾ系だけどこんなの撃つ暇ができるのか甚だ疑問。やっとのことでこれを撃つ頃には残りのデッキ枚数5枚くらいになってそう。ワイルドはソーリサン皇帝で良い
秘紋で発見する分には強い
☆☆☆
シクパラの新星。身代わりの代わりに入るかも
☆☆☆☆
最強レベル
☆☆☆
少なくとも弱くはない。コンパラに期待
☆
ボルヴァー2種類をサーチできるぞ!
☆☆☆
超電磁は基本優秀。ワーパーからつながるのも◎
☆☆
どういう使い方したら良いんだろうか。デッキ構築の神に期待
☆☆☆
現状コンパラが弱いけど、このカード自体は普通に使えるハズ
☆
剣竜騎乗と並ぶ、沈黙されたら悲しくなるカード。こいつは騎乗と違ってなにも残らなくなるのが怖い
☆
スタッツひくーい
☆☆
超電磁したメカが沈黙されるとオリジナルのスタッツで復活するらしい。悲しい。都合よく強いメカを復活させられるかが課題
プリースト
☆☆☆☆
コンボOTKプリがガイスト出されても戦えるようになった。汎用性も高くて強い
☆☆
イラストがヤバイ
☆
2マナでやることではない。秘密諜報員だ!道を開けろ!
☆☆☆
サーチカードは基本強い
☆☆
スタッツは良い。でも回復目当てなら上級回復ポーションで十分そう
☆
ワイルドはヴェレンに選ばれし者でイイネ
☆
コピーするなら3マナスペル使った方が良さそう。
☆☆☆
なにかしらの悪さはしそうなカード
☆☆
使われたら面倒くさそうではある
☆☆☆
ビッグプリエアプだけど入れたら強そう()
ローグ
☆☆
ワイルドは段取り使える集合の合図が強い。ミルロには入らないかね
☆☆
こいつを引けなくて何もできない未来まで見えた
☆
ランダム入手はダメだって!
☆☆☆
これは普通に強い。断末魔ローグが頑張れるか
☆☆
普通に使うならスレイヤーでよさそう。出されたら面倒くさいタイプ
☆
こいつを撃つタイミングができるのか謎
☆☆☆
奇数ローグ期待の新星。5マナ帯が溢れ気味なのが気になるか
☆☆☆
断末魔翡翠ローグは普通に楽しそう。あやぽー見つけたい
☆☆☆☆
奇数ローグのハンド補充として採用が見える
☆☆☆
ぱっとみ重いけど使えば評価変わるタイプのカードかもしれない
シャーマン
☆
紙
☆
オーバーロードくらい許してくれよ
☆
エレシャー弱い
☆☆
カードが引けるということで☆2
☆☆
ハラジールでよさそう
☆☆☆
遠見、回復の雨と一緒に使うだけでも十分そう
☆☆
スパークいっぱい出してみたい(こなみ)
☆☆☆
サーチカードは強い。火山噴火なり呪文石なり引いてこよう
☆☆☆
ビッグシャーマン◎
☆
一応ルーンスピア強化。筆頭家老で死
☆☆☆☆
Zooに採用したい。闇の売人から持ってくるでもよさそう
☆☆☆
闇の売人で引いてくる分には強そう
8/7:分身するカードと相性がよく、左にバフするおかげで割と狙いやすいため評価上げ
☆☆
8/7追記:だが自分の強いミニオンが燃える可能性あるのは弱い。また、ドブネズミのように2連射しても変化させたカードをまた変化させてしまう可能性がある。ワイルドでドブネズミが使える以上、こいつを採用する意味は少ないと思われるため評価下げ。
☆☆
偶数ウォロには入るかも。普通は闇爆弾かシャドウボルトでいい
☆☆
デーモンzoo試したいね
☆☆
ブラッドブルームと併用してすごい攻撃力にしてみたい(こなみ)
☆☆☆
ハンドバフも乗るから強そうだ。
8/7追記:でもIGBの方が強そう。しかし入魂を採用するなら採用されるであろう一枚
☆
こういうの使いたいデッキって基本10マナまで到達しないんだよなあ
☆
悪魔はそんなに並ばないし1体コピーしたいなら無貌の操り手使おう
☆
専用デッキ用。誰かヤバイデッキ作って
ウォリアー
☆☆☆
優秀な1/1/3
☆
使わない
☆☆☆☆
2斧を没収されたウォリに配られた超強い武器。シールドスラムともシナジー。ウォリコンは相手に装甲与えてもなんの問題もない。武器破壊も兼ねてるのが強い。アグロは扱えないのも◎
☆
1マナ増えてドローが付いた突撃。ミニオンの突撃の話じゃないよ
☆☆
まあまあ
☆☆
使ってみたら強いかもの類い
☆☆
実際合体されたら超めんどくさそう
☆☆
合体したら面倒くさそうなカード多いな!
☆☆☆☆
今拡張の顔。最速で出したときに何もできないのが欠点。ヒロパもガチャなため、安定感はないけど非常に遊びがいがありそうなカード。うーん、満点!w
☆☆
ビッグウォリアーで使いましょう
中立
☆
他のバフ使おう
☆☆
使用感としてはスペルみたいな扱いか。デッキに入れたくはない
☆☆☆
取り憑かれた村人のメカ版。ハンターの花火師から綺麗につながる
☆
トークンとして出るなら良いけどデッキには入れないよね
☆☆
回復Zooに入るかしらってくらい
☆
入れるデッキがなさそう
☆
猛毒付いてそうな色してた
☆☆
他に効果付きの2マナメカ使ったほうが良い気がしてきた。理由としては超電磁カードが思ったより少なかったこと
☆
うーん、ゴミ!w
☆☆☆
爆弾メカハンター楽しそうに思えてきた
8/7:評価上げ
☆☆
弱くないけどメカワーパーで良さそう。パラディンで使うにしても動員使えなくなるのが気になる点か
8/7:評価下げ
☆
どっかに1点飛ばしてくれた方がまだ良かった
☆☆
ヒーメットでデッキ空にしてアヴィクン→こいつとブラン→古代のシェード×2→トグワグルで56点だぞ。震えて待て
☆
おばさん髪爆発してるけど大丈夫?
☆☆☆
普通に強そう
☆☆
効果は強そうだけど、こいつを入れたいデッキがないか
☆
マイクロロボ(安全:ロボは爆発しない)
☆☆
アリーナで強そう
☆
スタッツ×
☆
10マナまで待たないとゴミなのは弱すぎる
☆
優良スタッツは飾り
☆☆☆
癖が強いメカの中では使いやすい効果
☆☆
確実にコストが低いミニオンしか出せないヴォイドコーラーみたいな。出るミニオンの質は上がるかもしれないけど、本家シュレッダーより優先したいカードでは無いと思う
☆
派手な配色だなあ
☆
ワイルドで使ってもスタンのサンプルデッキしか使えない; ;
こいつの攻撃ボイスは終末預言者以上のレアボイスになるかも
☆
マグマレイジャーさん、怒りの自爆特攻
☆☆☆
こいつを一手で全除去できるのは変身系しかないため、超電磁の中では優秀なほう。
こいつ単体だと微妙なところが気になる点
☆☆☆
爆弾メカハンター用。
8/7:評価上げ、横展開できるの強い
☆☆☆
ディバシがとっても強いよね。ウォロでグリンダワーパー無限ジリアックスコンボも試してみたい
☆☆
ミニオン主体のデッキには強そう。しかし誰もデッキに入れないと思う
☆☆☆
レノメイジには入れる。ブランこいつでマジウザ4体並べてみたい気もする
☆☆
中立という名のハンター専用か
☆☆
デッキに入れたくはないなあ
☆
☆
英語力雑魚すぎて5枚埋めるのかと勘違いしてた時期がありました()
☆
こいつはカニではなく、ヒーメットネッシングウェアリー
☆☆☆☆
状況に応じてミニオンにもなれる王の祝福。推してます
☆☆
こいつを踏み倒すなら他のカードを踏み倒したい
☆
どうせならトークンを場に出してくれ
☆☆
ハンターの2/2/2と合体すればすごいことに。それだけ。
☆
重い
☆☆
ダイナモ感覚。場に出たターンに発見したスペル使えないの悲しい
☆☆
アヴィクンドルイドに新たな型が誕生してしまうのか?普通に使ったら戦のゴーレム
☆
うん
☆
おもしろコンボデッキでどうぞ。イラストと登場演出は好き
~総評~
今回、ことりのが最高評価の☆4を下したのは以下の10枚!
この中でも上記で挙げた5種レジェンドは全てゴールデンでクラフトするつもりだから、みんなも安心してクラフトしていいぞ!
あとワイルド界隈ではドルイドが上手い人と思われてるらしいから、ドルイドのカード評価に関しては絶大な信頼をしてもらっていいぞ(以前の記事は見るなよ、絶対だ)
てな感じでカード評価でした~。途中からコメントが雑になってる気がしたけどお酒飲んでるから許してね!
次回の記事は、以前好評だった時代を築いたあのカード達(Naxx,GvG編)を加筆修正するか、BRM,TGT,LoE編として新しく書こうかなと考えています。もちろんデッキガイドなんかが書きたくなったらそっち書くので、あくまでも予定ということで。
それではここまでご覧いただきありがとうございました!
↓Twitchで不定期に配信してるので遊びに来てね!それでは~!
時代を築いたあのカード達(Naxx,GvG編)
こんにちは、ごちょーもとい、ことりのです。
スタン落ちとともに「妖の森ウィッチウッド」が実装され約一週間が経過し、新たなキーワード能力「木霊」と「急襲」、また「偶数&奇数」デッキが誕生しました。
「偶数&奇数」デッキは、私の予想に反して非常に強力で環境のトップに食い込んでいます。
その過程で様々なカードを試行錯誤の末に採用されていますが「ストームウィンドの騎士」や「レイドリーダー」、「ウルフライダー」といった誰もがお世話になった基本カード、「報復の怒り」や「鉄嘴のフクロウ」などあまり見かけることのなかったカードが日の目を浴びています。
そんな「使われることのなかったカード」が活躍している今、「昔、環境で活躍していたあのカード達はどうしているのだろうか?」と気になった方は居ないでしょうか。
今回は「日本語化~クラーケン年の始まり(スタンダード実装)」までの時代を築いた「ナクスラーマスの呪い」、「ゴブリンVSノーム」のカード達をピックアップして、2018/04/23時点でのワイルドでの評価を紹介します。
評価段階(☆が少ないから弱いというわけではありません)
☆☆☆☆:とても強力でワイルドでよく見るカード
☆☆☆:まずまずの採用率を誇るカード
☆☆:たまに見かけるカード
☆:全盛期に比べてほとんど見なくなってしまったカード
【ドクター・ブーム】
評価:☆☆
ワイルドといえばこの男。初心者がまず最初にクラフトするべきレジェンドカードで、超高速デッキ以外の全てのデッキに採用できるパワーカードでした。スタンダード実装まではあまりの採用率に対策カードである「大物ハンター」が様々なデッキに投入されていました。
そんなハースストーンを象徴していたカードですが、現状のワイルド環境ではこのカードを見かけることはかなり減ってしまいました。全盛期の倍以上カードプールが広がってしまった現在の環境では優先するべきカードが多数存在し、強みであった「とりあえず入れておけば強い」といったメリットが薄れてきていることが原因です。押しているときに召喚すればかなりのプレッシャーになるカードであるため、今でもテンポデッキに採用されることがあります。
【手動操縦のシュレッダー】
評価:☆☆
これも時代を築いた代表的なカード。大体4マナ以上の働きをしてくれる&場持ちが良い&コモン(重要)のため様々なテンポデッキ、ミッドレンジデッキで採用されていました。ですが、ミッドレンジデッキの下火、アグロに採用するには重いということから、全盛期に比べると見る機会が減ってしまいました。「終末預言者」や「ダーナサスの志願兵」、「ミルハウスマナストーム」が降りてきてゲームを壊していた頃が懐かしくも寂しく感じます。
最近は「偶数シャーマン」の4マナ枠に採用されていることが多いです。
【ヘドロゲッパー】
評価:☆☆
このカードも昔と比べるとかなり採用率が落ち込んでしまいました。強力なことに変わりはないのですが、スタンダードフォーマットですら5ターン目に3/9の挑発、断末魔で1/3挑発を3体も召喚できてしまう現状ではこのカードが霞んでしまうのも無理はありません。主にレノロックやレノメイジなどの「頽廃させしものン=ゾス」を使用するハイランダーデッキで採用されていることが多いです。
【ロウゼブ】
評価:☆☆☆☆
今まで紹介した昔の最強カードたちが軒並み低評価を受けていますが、このカードについては例外です。5/5という十分なスタッツを持ちながら敵の呪文を強制的に抑止してしまうこのカードは、ワイルドの様々なデッキに投入されています。全盛期の「ドクターブーム」とまでは言いませんが、「ビッグプリースト」などの特殊なデッキを除いて全てのアーキタイプに採用されている可能性のあるカードです。盤面を取っているときに召喚する彼はゲームを決定づけます。
評価:☆☆☆
ワイルドの秘策メイジはとても強力で、その強力なポイントの一つはこのカードの存在。昔からパラディンを除く秘策を使用するヒーローのお供であったカードですが、メイジには秘策シナジーを持つカードがクラーケン年でかなり増えたため、ワイルドではこのカードと「ロウゼブ」を採用した「秘策メイジ」が増えました。
採用デッキはメイジデッキ全般。
【骨董品のヒールロボ】
評価:☆
様々なコントロールデッキの回復要因として採用されていたカード。特に「ハンドロック」や「ミルローグ」、「グラインダーメイジ」等で活躍していました。現在は回復カードの充実により採用率がガクッと落ちてしまいました。
【エサゾンビ】
評価:☆
様々なデッキがアグロに対抗するために採用しており、プリーストに至っては「オウケナイのソウルプリースト」とのコンボが存在し、非常に強力なカードでした。
このカードも現在のワイルド環境では見かけることがなく、自ヒーローも回復することができる「超うざい調剤師」 の方が採用頻度も高いです。
【呪われた蜘蛛、ネルビアンの卵】
評価:☆☆☆
昔は主にZooウォーロックに採用されており、「凄まじき力」や「鬼軍曹」、「アルガスの守護者」などでバフをかけて特攻するなど非常に厄介なカードでした。現在では「動員」を使用するパラディンで採用されており、各種バフや「ナイフジャグラー」とのシナジーを利用した従来のZooとほぼ同じ役割で活躍しています。また、「ネルビアンの卵」についてはパラディンの弱点である「冒涜」に対してとても効果的かつ強力なため、採用率はかなり高くなっている傾向にあります。
【デスロード】
評価:☆☆☆
非常にタフな挑発で、ヒールのできるプリーストやミルローグなど「断末魔で出てしまった大型を比較的容易に処理できる」デッキで採用されていました。現在は「レノメイジ」や「ミルドルイド」などのデッキで活躍しています。特に「OTKプリースト」とは非常に相性の良いカードで、各種バフは勿論のこと、彼を序盤に処理することが難しい「キューブロック」や「ナーガロック」に対して非常に大きなプレッシャーを与えることができます。
【フェルリーバー】
評価:☆
全盛期はドルイドが「練気」を使って1ターン目に召喚してゲームを壊したり、「メックメイジ」で活躍していました。現在はデメリットが非常に目立ってしまったり、「ビタータイドヒドラ」に勝っている点が乏しい(ヒドラもほぼ使われていない)ため採用されることはありません。
【ナクスラーマスの亡霊】
評価:☆
「コンボドルイド」などに採用され、いつ顔を出すかのタイミングが非常に重要な、使い手によって強さが変わる良カードでした。半年ほど前に、なんとか使いたい一心から、ローグの「影の師匠」を利用した「テンポローグ」を考えていましたが、それほど強くなく形にすることが出来ませんでした。カードデザインは非常に独特、ユニークな為いつの日かまた見る機会ができればなと思います。
【デスバイト】
評価:☆☆
「ぐったりガブ呑み亭の常連」を利用した「パトロンウォリアー」を始め、ほぼすべてのウォリアーデッキに最強の4マナ武器として使用されていました。現在はパラディン環境のため、コントロールでは即時効果のある「ブラッドレイザー」が優先して採用されており、主にこれを使用しているのは「海賊ウォリアー」となります。「泡を吹く狂戦士」との相性は勿論のこと、ダメージ効率が良いため強力な武器であることに現在も変わりありません。
【シールドミニロボ】
評価:☆☆☆☆
最強の2マナミニオン、Dr.2。その地位は揺らぐこと無く、現在でもほぼ全てのパラディンデッキに採用されています。「動員」は勿論のこと、「勝鬨の剣」ともシナジーするため正に「最優良」の2マナミニオンです。
【兵役招集】
評価:☆☆☆☆
最強の呪文であり、現在のパラディンデッキの要となるカードです。特にミラーマッチでは「動員」と並ぶレベルで引けたもん勝ちの勝負になることが多く非常に強力です。新兵シナジーを持つカードが増えたおかげで、このカード自体が実質バフされ続けているというとても恵まれたカードでもあります。
【光爆弾】
評価:☆☆
昔は最強のAOEでしたが、プリーストに非常に多くのAOEが追加されたため採用されないことも増えてきました。環境トップの「ナーガロック」に対抗できるスペルでもあるため、全く見かけることがなくなったわけではありませんが、「心霊絶叫」の台頭により全盛期ほどのパワーはなくなりました。
【ティンカーの刃研ぎ油】
評価:☆☆
このカードの名前でもある「オイルローグ」の核となっていましたが、「千刃乱舞」のナーフにより存在自体が消えていたカード。「大逆の刃 キングスベイン」の登場により、息を吹き返したのがつい最近。武器の成長速度にラグが生じず、ミニオンにバフが乗るため有利トレードまでこなしたりと非常にパワフルなカードとなりました。かつての相棒「千刃乱舞」との併用も実現でき、キングスベイン様様と言ったところ。
【インプァクト】
評価:☆
まさにRNGカード。
昔はダメージに一喜一憂していたのも懐かしいですね。今ではDKの存在もありこのカードが採用されることはなくなりました。そういえば新カードにインプを4体召喚するカードがありましたね...。それと比べたらOPなんですが、時代に置いて行かれたカードでしょうか
【ヴォイドコーラー&マルガニス】
評価:☆☆☆☆
ワイルドのウォーロックが強いのは大体こいつらのせい。
昔は上記2枚の組み合わせと「ドゥームガード」で「デーモンZoo」なんてのが存在していました。その頃はまだ優しいもので、現在は悪魔と名乗るにふさわしいゲームを繰り広げています。「ヴォイドロード」という恵まれた踏み倒し先、破壊され召喚されたトークンも「マルガニス」で強化され3/5に。キューブで「マルガニス」が複数体ならび、例え凌いでもDKで更なる地獄絵図に。
ワイルドのパワーを感じたい人には是非触れてみて欲しい。そのパワーに病みつきになること間違いなし。
-------------------------------------
懐かしのあのカードはいかがでしたでしょうか。ちなみに、冒頭で挙げた「使われていなかったカード」が使われている現象はワイルドにも存在します。
【艦載砲】
【毒の種】
上記2枚は特に顕著な例であり、「毒の種」に至ってはアグロを除く環境のドルイドほぼ全てにおいて採用されているカードです。
艦載砲は「海賊パッチーズ」の登場により、海賊を多く採用するウォリアーやローグで使用率が高まり、「毒の種」は環境のガンである「ナーガの海の魔女」を利用したナーガ系のデッキに対するメタとして採用されています。
このように全てのカードプールを使用できる利点を活かし、多彩かつ独特なカードを活用してワイルドのメタがまわっています。
この記事を読んで、「ワイルドに興味が出てきた!」、「昔の強カードを使ってみたい!」と思ってくれる人が増えてくれることを祈っています。
反響があれば「ブラック・ロック・マウンテン」、「グランド・トーナメント」、「探検同盟」の記事も書きたいですね!
Twitchでワイルド配信をしています。ワイルドについての質問はいつでも歓迎なので、是非遊びに来てね!
マリゴスドルイドのすゝめ
どうも。ごちょーもとい、ko10rino082です
ko10rino082 = "ことりのおやつ"と読みます
初見で読めた君はラブライバー(?)
はい、それでは初となるデッキガイドです
前にレジェ1位を取った時に秘策メイジのデッキガイドを書こうと思ったのですが、
配信ばっかりしてたので書くタイミングがありませんでした(めんどくさかっただけ)
今回はアヴィクンマリゴスOTKドルイドのガイドです
このデッキの大きな特徴として、弱点とするデッキが環境に少ないことが挙げられる。
環境末期ということもあり、ジャンケンゲーと揶揄される程度には使用されるデッキも固まってきた。最近の拡張でのカードパワーのインフレも顕著なため、ワイルドはスタンデッキの流用で戦えるようになっている。そのため現状のスタンダード環境と似たような状況、ジャンケン環境に陥ることがある。
だがマリゴスドルイドは現状、環境に蔓延るどのデッキにも「あいこ」以上の手が出せるアーキタイプだ。
私が一番嫌いな「ナーガ巨人」系のデッキに対して明確な解答カードを持ち合わせているのもかなりポイントが高い。
そんなマリゴスドルイドだが、このデッキは大まかに分けて2つの型が存在する。
一つは最もメジャーな「樫の召喚を採用し、アグロ耐性を高めた」型。
もう一方は「世界樹の小枝を採用し、早期のコンボを目指す」型。
私は普段、前者の樫の召喚型のマリゴスドルイドを使用していた。また、ワイルドオープンAsia Week1の予選を上がったリストもこの型。
世界樹の小枝が入っているリストを見かけたのは、世界的に有名なワイルドプレイヤー「Control」選手がワイルド酒場の喧嘩で12勝しているところだ。
12 WINS WITH TWIG MALY DRUID POGGERS
— Jesse Chrysler (@F2K_Control) 2018年3月1日
CODE: AAEBAZICBla0A+wV4LsCmdMCm+gCDEBf/gHTA5MExAbkCIoO6BWgzQKHzgKe0gIA pic.twitter.com/zYpjrL6hna
「おいおい、小枝なんか入ってるぞ。これ使えるんかね?」
これが私の第一印象である。樫の召喚が入っていないけどアグロに勝てるもんなの?
色々な疑問が頭に湧いたが、まあとりあえず使ってみるか。。。ということで軽く使ってみた。
一時間後.......
ドルの武器が強いのはよくわかった pic.twitter.com/vzS5utv8QY
— ごちょー (@ko10rino082) 2018年3月1日
コボルト拡張発売からこの時までこいつのゴールデンを作ることになるとは思ってもみなかった。
ちゃんと12勝もできた。
ワイルドゴロシアム12勝!@F2K_Controlのマリドル使いました。武器がめちゃくちゃ強かったです pic.twitter.com/DtmCiaECM9
— ごちょー (@ko10rino082) 2018年3月1日
前置きが長くなったが、ガイドの方に入りたいと思う。
基本小枝入りのリストメインで説明するが、折角なので樫型も併せて。
まずは今回使用するデッキリスト
【樫の召喚型】
ワイルドオープンで使用したデッキ。「自然の怒り」ではなく「ジャスパーの小呪文石」なのはファンドラルが入っていない+アーマーが溜まりやすい強みを活かすため。実際、小回りが利くため使い勝手は良かった。
【世界樹の小枝型】
Controlのリストのまま。ハンドが溢れやすいマリドルの弱点を練気で解消が出来ている。樫の召喚がないため対アグロ耐性が気になるが、「星の雨」で若干の誤魔化しが望める。現状最も気に入ってる型でもある。
大まかにメリットの解説
樫の召喚型のメリット:
・アグロ耐性が上がる+デッキ圧縮できる
樫のゴーレムと装甲で12回復、実質1ドロー
・安定性が高い
序盤に脳死で使いやすいカードが多い(良い意味)
・ドブネズミとデスロードに若干耐性を持つ
アヴィクンドルイドの天敵
世界樹の小枝型のメリット:
・柔軟性のある構築にできる
樫の召喚が無い分、4枠空けられる
・樫型では起こり得ないリーサルを作れる
後ほど解説
・メインコンボパーツが2枚のみで済む可能性がある
上記に繋がることなのでここも省略
こんなところだろうか。まあ挙げるとキリがない可能性があるため割愛。
アヴィアナ→忘却王クン→(イクスリッド)→マリゴス→無謀の操り手
の順で召喚して、ダメージスペルを敵の顔面に連打するのが基本的な勝ち筋となる。
最低でも4つのパーツ+ダメージスペル数枚が必要になるコンボデッキだが、小枝型だとOTKの道筋が増える。(前提条件として世界樹の小枝の耐久力の残りは1とする)
・クン以外のコンボパーツが揃った時
・滋養や究極の侵食等でドロー後に、全てのコンボパーツが揃った時
・マリゴス+無謀の操り手+ダメージスペル
他にもあるかもしれんがこれも割愛。基本的には上記3つがルートに追加される。
このため、樫の召喚型よりもリーサルパターンが多い。
小枝は一度装備しておけば毎ターン1点、ヒロパも併せれば2点出るため案外小回りが利く。特にパラディンは体力1~2のミニオン&聖なる盾が多いため武器が活きる場面が多い。
相手によってはOTK用にとって置かずに、虫害→武器破壊→AOEをした方が良い場面もある。状況に合わせて的確な判断が出来るようになったら完璧だ。
3つ目に挙げたコンボが存在するため、小枝型とイクスリッドは相性が悪い。そもそもイクスリッドのオーバーキル感が否めないが・・・
また、世界樹の小枝が入っているなら「ガーディアンメディヴ」や「ブリングトロン3000」はどうよ?という声が挙がるかもしれない。答えはNoだ。
理由は簡単。上記のコンボ用に小枝を採用しているからだ。メディヴやブリングトロンは直接OTKに関わらないカードだし、決まったからと言って勝てるわけでもない。そのため自ら能動的に武器を破壊するカードは必要ないと思っている。
それではマリガンに移る。わりと感覚でマリガンしているため一概にこれとは言えないのであしからず(必ずこの判断基準でキープしているわけではない。慣れてきたら自分の直感も信じていけ)
【全てのマッチアップでキープ】
・自然の繁茂、樫の召喚(1枚のみ)
【コントロール等速度が遅いデッキ】
・滋養
【vsドルイド】
基本:世界樹の小枝、滋養
追加キープ:繁茂+滋養があるなら究極の侵食
対アグロ:拡がりゆく虫害、樫の召喚(2枚目)
解説:基本的は同型or翡翠orミルになる。同型は先にパーツを揃えた側の勝利、翡翠は体力と装甲の合計値が70いかなければリーサルいけたりするため有利。ミルはデスロードが存在するため不利
【vsハンター】
追加:生きている根、樫の召喚(2枚目)、(毒の種)
解説:最近のハンターがフェイスばかりのため生きている根はキープしておいて損はないと思われる。一定数存在するナーガハンター、スペルハンターのヤシャラージュ対策に毒の種をキープするのもあり。
【vsメイジ】
追加:DK、自然の怒り、樫の召喚(2枚目)
エクゾディア:滋養、マリゴス
解説:秘策メイジ+バーンメイジが大多数。このマッチアップに関してはOTKを狙う必要性は1%もない。手札からのミニオン召喚も一切必要ない。アルネスのファティーグで勝手に自滅するのを待つだけだ。他のマッチアップよりもライフ管理が大事になってくるため気をつけること。枝分かれの道は出来る限り装甲を選ぶように。
コントロールにはドブネズミに気をつけること。レノメイジに関しては全体除去がカザカスのみ等限られているためさっさと並べてミニオンで殴っていくプランも強い。
エクゾディアはかなりの不利マッチ。主流の構築にはマリゴスを返せるカードは無いためマリゴスキープ召喚→無謀からのスペルという戦い方を強いられる。
【vsパラディン】
追加:生きている根、拡がりゆく虫害、世界樹の小枝
解説:大体はアグロ系。タリムを常に意識してプレイすること。相手がタリムを使った後にも耐えることができれば勝ち。エクゾディアはデッキ圧縮の関係上、相手の方がパーツを揃えやすいので不利。
【vsプリースト】
追加:毒の種、(余裕があれば世界樹の小枝)
解説:ほぼOTK系、性悪の2択となる。どちらに対しても毒の種はキーカードとなるため2枚キープしてもOK。OTKに関してはデスロードを体力全快でターンを返すことで即死することがあるため、多少彼の体力を減らしていくプレイが必要になってくる。
追記.ビッグプリーストを忘れていたが、こいつにも毒の種がキーカードとなるのでマリガンは変わらず。なるべく早期の決着を望みたい
【vsローグ】
追加:世界樹の小枝
解説:いない。主にミル。パーツが燃えないことを祈るマッチアップになるからマリゴスとアヴィアナはキープして良いかもしれない。
【vsシャーマン】
追加:自然の怒り、樫の召喚(2枚目)(毒の種)
解説:いない。基本アグロ想定。自然の怒りはトログ、ザップオマティック、フレタンを除去できるため優秀。4/7/7が返せないと普通に死ぬため他のカードが良ければ毒の種キープも考えること。
【vsウォーロック】
追加:毒の種
Zoo:生きている根、自然の怒り、拡がりゆく虫害
解説:キューブロックに関しては毒の種を試合中に2回撃つことになることがほとんど。虫害で蓋をしても冒涜等ですぐ返されるため、結構キツイ。マリゴス単騎でのリーサルも見据えること。ナーガロックは毒の種で返すことが前提になるが、残ったトレントの対処も考えておくこと。特にロウゼヴを意識することが必要なマッチアップとなる。対Zooに関してはバフとロウゼヴにだけ注意。基本耐えたら虫害で蓋できるマッチアップのため有利。
【vsウォリアー】
追加:自然の怒り、樫の召喚(2枚目)
解説:こいつも全く見ない。コントロールだった場合はドブネズミ+デスロードとかいう地獄のマッチアップのためガン不利。そのためマリガンは海賊を見据えておこなったほうが良い。とりあえず装甲を溜めて息切れしたところで挑発等で蓋をしよう。樫の召喚が活きるマッチアップ
【共通】
ロウゼヴが入っていそうなデッキタイプは次ターンの自分の被ダメージも見据えてプレイすること。最悪なにもできずに死ぬことがあるため注意(特に中盤)。
最後に、一番大事なことは「このデッキの核はマリゴス」ということ。小枝型でコンボがいくら早く決まろうとも結局マリゴスを引けないとどうしようもない。その時は樫型だったが自分がワイルドオープンの予選で一敗した原因は二試合連続でマリゴスがボトムに眠っていたことだ。
引けないヤツはマリゴスをキープするべきだな!ガッハッハ!
あと不定期にTwitchで配信してるから、みんなフォローよろしくね!
コボルトと秘宝の迷宮 新カード評価
ほぼワイルドプレイヤーなのでワイルド視点なところ多めです
☆4.........神
☆3.........つよい
☆2.........よわい
☆1.........紙
☆3
アグロ想定キープで違ったとしても後半腐らない
中盤に装甲を獲得する場面がほぼ無いのが少し気になるか
☆1
袖から引いたら活躍するときはあるかも
☆2
現状はいらない。来期に期待
☆1
わあ!無限リソース!4/5でも使うか怪しいライン
☆2
腐っても3/6の挑発ではあるから言うほど弱くない
☆2
6回復が2マナ相当のことを考えるとコスパはいい。だが4マナ以下を絞らなくてはいけないと考えると怪しい
☆2
若干重めのミッドレンジ系で採用あるか?ってくらい
☆2
後半引いたときの腐り様が気になる
ワイルドなら、これ→ブリングトロンが最高にクール
☆1
重い&スタッツ低い&1枚だけ = 弱い
☆2
でも出されたらちょっと困ると思う
ハンター
☆3
1点が出にくいハンターでは重宝しそうな武器
☆2→☆3
楽しいガチャガチャタイム。当たりも意外と多いから結構楽しそう。
追記:秘策ハンターがいい感じな気がするのでこいつの評価も上げ
☆2
うまくハマったら強いかもだけどサメグマを超えられるように見えない
☆3
除去しながらミニオン出すのは強い
☆4
ハンターはこれが飛び抜けて強く見える。条件も甘いし1枚で4体展開できるのは素晴らしい
☆1
最初から2体召喚させてくれよ
☆3
スタンではまともな断末魔が少ないのが弱い
ワイルドは獣絞った断末魔ハンターが楽しそうなのでこの評価
☆2
スクリームとかいうカードのせいで専用デッキ組んでも発動しない可能性があるという悲しすぎる武器。使ってはみたい
☆1
重い。
☆3
キンクラ出してみたい。キンクラクラフトするか悩むレベル
メイジ
☆1
ゼラスを忘れるな
☆4
軽いのがとても良い
☆2
エレクと同じスタッツならよかった
☆2
でもカードの効果自体は悪くない
☆4
秘策メイジが捗る
☆3
イエティスタッツで素晴らしい。
☆1
面白いけどデッキに入れたくはないカード
☆3
3点出ればコスト相当と考えればまあまあ。上振れを目指せ
☆4
最強でしょこんなん
☆3
最初☆4つけようと思ったんだが、よく入る5マナ以上の呪文が多くなかったため-1。書いてあることは超強い
☆1
スタッツが貧弱すぎる。2/2なら考えた
☆2
トップデックしたときの弱さが気になる
☆3
有利トレードしながらドロー回せるのは結構強そう
☆2
良くも悪くも無難な効果。パラディンはプリースト並にヒールするね
☆1
3/2/2の武器が強く見えない。現状コグハンすら使われてないくらいだし
☆3
デッキ圧縮できるのは素晴らしい
☆1→☆2
普段から兵站将校見てると本体付いてないのが非常に弱く見える
追記:1枚くらいなら挿してもいいかもくらいはあるので+1点
☆3
ワイルドなら新兵並ぶこと多いから強そう
☆3
書いてあることが強い筆頭。メアみたいな単純に強いカードなのかは疑問
☆2
ロマンカード。ドブやサイレンスされるとコンシードしたくなる
プリースト
☆1
ライラで引いてきてミラクルリーサルの可能性
☆1
デッキに入れるか?って考えると入らない。袖から出す分には良さげ
☆2
ミラクルプリーストなんてアーキタイプが確立されるのかね?追加カードによるかも
☆2
スタッツが貧弱過ぎる
☆4
ストレスマッハカード。プリーストを許すな
☆3
イラストが最高にかっこいい。クエプリバフ
☆4
本体付きのAOEが弱いはずないじゃないですか
☆3
スタンの復活プリには入るでしょう
☆3
こういうデメリット持ち合わせているカードは後で暴れます。デュエルマスターズで学んだ
☆3→☆4
ぶっ壊れ言われてるけどあとで評価下がる。強カードなのは変わりない
追記:やっぱり壊れてる気がしたので評価上げ!
ローグ
☆4
2マナコボルトのおかげで実用性上がった。強い。
☆3
キングスベイン確定サーチマン
☆2
ローグにマッサイが入る時代が来るのか。でも軽いミニオン手札に帰ってきても美味しくなさそう
☆1
ミスディレクションのほぼ上位互換?ローグの秘策貼られたときにケア考えるのめんどくさそうじゃ
☆2
使うタイミングが難しい
☆4
悪いことするのが目に見えるカード
☆1
コンボ用だろうけど弱い
☆3
ローグの4マナ入れ得カード。最低限のスタッツも○
☆3
ミニオン出しながらカード引けるなんてつよい!
☆2
条件厳しいけど翡翠ローグなんかには入れてもいいのかもしれない
シャーマン
☆3
すんごいたのしそう
☆2
コンボデッキにどうぞ
☆2
実質フレイムランスだけどうーん
☆1
トーテムシャーマン行けるの?
☆1
ガチャゲーが始まる
☆4
ダメージ受けている味方にしか飛ばないという神仕様
☆2
トーテム4種がそう簡単に集まるのか疑問だけど効果は強い。ブラン→こいつのロマンが不可能なのが悲しい
☆3
エレメンタルは雄叫びが強いカード多いから悪くないはず
☆1
コンボ用。普通に使うなら重すぎる
☆2
ランダム対象ほど怖いものはない
☆3
デッキ回せるの良いね
☆3
使いやすい回復
☆4
馬鹿にしてるのかぁ!?
☆3
DKグルダンのヒロパって4マナ相当なんやね
☆4
現状の一押しカード。次の環境はクエストウォロ来ます。
☆2
意外と使いにくそう
☆1
雄叫びにしてくれ
☆1
返しで武器破壊されたときのリスクがキツすぎて個人的には評価低い。軽めの悪魔入れてるとこいつの効果で出てしまう可能性もあるのも×。クラルより弱いと思う。ヴォイドコーラーという生き物は偉大だ
☆2
使ってはみたい
☆3
流石に強い
ウォリアー
☆3
5/4/4とはなんだったと感じるカード。軽いし使いやすそう
☆1
弱い
☆1
効果を勘違いしていた時期があった。雑魚
☆3
コントロールに1枚は挿したい
☆2
挑発ウォリに入れてもいいかもくらい
☆3
ビッグウォリアーなんてアーキタイプが確立しそう。期待
☆3
使いやすいカードではある
☆3
なんのデッキに入るかわからんけど書いてあることは強そう
☆4
ウォリコンのフィニッシャーになってしまった
☆3
ビッグウォリを楽しんでいけ
中立
☆1
紙
☆1
ポータルから出てくるとキレる
☆3
レクサーくんの相棒かと思いきやドルイドにも採用されてしまう未来
☆1
ポータルバフ
☆2
普通の2/2/3よりは強い
☆2
イカ錬で事足りることが多い気がする
☆3
ドラゴン用BGH的な?悪くはなさそう
☆1
構築カードではない
☆1
構築カードではない
☆1
構築カードではな(ry
☆1
かわいい
☆2
比較対象はスズメバチだろうけどあいつデッキに入らないしな...
☆2
イカ錬でよさそう
☆1
ベーシックにこんなのいた気が...
☆1
箱
☆1
袖から引いてきた時は強い場面あるかも
☆3
強いけどタール優先じゃね?って感じ
☆3
ワイルドならハイランダーに入れたい。しかしブランに勝れる場面が少ない
コンボにも使えるし良いカード
☆3
そういうデッキでは輝くはず
☆1
レイドリーダーに隠れ身付いても所詮その程度
☆1
腹ペコドラゴンよりも弱い
☆1
クエドルバフ
☆3
使いやすいヒール。わりと強い
☆1
歴史家のハズレ枠を増やすな
☆1
目覚めてくれない。これあげるからラザプリ許してなんて言わないでくれよ
☆2
荒ぶる鷹のポーズ
☆2
海賊入れないテンポデッキなら採用ある?
☆1
構築カードではない
☆1
ベルチャー
☆1
ハリソン
☆1
紙
☆3
見た感じは強そう。色々遊んでみたい
☆1
うん
☆2
ドルイド向けカード
☆1
こういうわりと高い確率のRNGで死が見えるカードは嫌い
☆4
究極捲って宇宙を体感したい。まあ5コスとか6コス出てきても十分強い
☆1
8コストを厚くすることで事故率が高まり、逆に薄すぎると先に8コス引いてお通夜になる。そんならブーム出したほうがつええよ
☆3
敵にも反応するのは評価高い
☆2
対象を選ばない呪文が多い構築にできればつよそう
☆2
こいつも後々悪いことはしそう
☆2
マーロック3体召喚するやつよりかはマシな気がする
☆2
実際☆2.5くらい。欲を言えば3/5くらいにしてほしかった
☆3
このステータスは馬鹿にできない強みがある
☆4
誰かがうまい使い方を考えてくれるはず
HearthStone 凍てつく玉座の騎士団 カード評価
今回は以前からやりたかった、カードの事前評価をしたいと思います。
Twitterで評価してもTLの彼方へ流れていくだけなので形に残るようにブログでやっていきます。わりと真面目に評価したので長くなります
☆☆☆☆ OP
☆☆☆ 強い
☆☆ 弱い
☆ 紙
この4段階で評価。自分はワイルドもやりこんでいるのでスタンとワイルドの両面から評価します。(アリーナはやってないのでしません)
**ドルイド****************
スタン ☆
ワイルド ☆
これ入れるならタールじゃないか
スタン ☆☆☆☆
ワイルド ☆☆☆☆
3点AOEは馬鹿にならんよ。今までのドルは頑張っても2点が限界だったのに3点出るようになったのは高評価。自身のサイズも無視できないATK5なのが優秀。ワイルドでもかなり不利だった新兵パラに一矢報いることが出来るようになった。バフも場合によっちゃ強い場面は絶対ある
スタン ☆
ワイルド ☆
相手依存のカードは弱い。ワタリガラスで発見したら活躍する
スタン ☆
ワイルド ☆
最初は雄叫びかと思ってOPかと思ったけど断末魔だった。重すぎるし無駄に生存し易いスタッツなのが×。変身されて終わるか無視されゲームセット。何かしらでこいつに挑発つけてやっと仕事できるくらい。デスウィングコンボはロマン。
**ハンター**************
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
最初は使われて、時が経つに連れて使われなくなる
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
獣付いてるので強い。フロボ効かないのはかなりの強み。欲を言えば3/3/4が良かったけど十分かな。バ獣の相方にしたいけどこいつ自身がすでにバ獣化してないか疑惑。
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
既存のハンターには入らない。コントロールには入れてみたい
スタン ☆
ワイルド ☆
シクレハンターには必要ないし、中途半端に秘策入れたハンターにも入れる必要がない。
スタン ☆
ワイルド ☆☆☆
スタンでコントロールハンターと言えるデッキが作れる未来が見えないのでこの評価。ただし、ワイルドに限って言えばレノジャクソン、ヒールボット等の優秀な回復ミニオン、ヘドロゲッパーなどの強力な耐久ミニオンが揃っている。課題となる手札不足もヒロパで補えるため十分に強力なデッキが組めると思われる。
スタン ☆
ワイルド ☆☆☆
デスレクサーとほぼ同じ理由。現状ハンターの序盤は軽い獣で補っているため、こいつが死んでもまともなミニオンが生き返らない可能性が高い。いっぽう、ワイルドでは獣に頼らなくても序盤を安定させる術はあるため、ある程度強い獣を復活させる確立が上がる。スタッツも悪くはない
**メイジ********************
スタン ☆
ワイルド ☆
堕ちた英雄は使われなかった。つまりそういうこと
スタン ☆
ワイルド ☆
スタッツ上げても弱いかもしれん
スタン ☆
ワイルド ☆
ワイルドならスノーチャガーからつながる。それだけ。
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
効果自体は悪くないが4/2/6というスタッツが気になる。4/3/5なら星3つあげていたかもしれない。
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆
現状のメディヴみたいなもん。バリュー勝負ではかなり強力な一手になる可能性がある。マルシェザールはゴミをデッキに埋め込むから弱い(しかも自身のクラスカードか中立だけ)のであって、こいつには当てはまらない。ワイルドで使うかはあやしい
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
これは強い。ヒロパも据え置きの使い勝手+メリットもあるのが評価点。能力的にエレメンタルを若干多めの構成にしたいのが気になる点
**パラディン*********************
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
マジウザ並の面倒さ。ジャングルから引いてくるハズレが増えたのは若干マイナス
スタン ☆
ワイルド ☆
こいつ自身にディバシ付いてたらOPだった。これなら2コスで良かったでしょ感が否めない。ワイルドも3tはマスバト打つ時間。ミニロボ持ってきても旨味がない
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
意外とやりおるカードだと思うよ。突撃&生命奪取はとても噛み合ってる。ただ銀剣が強すぎる
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
ハマればアホみたいに強くなる武器。少なくとも2体剥がれた時点で強くはなる。しかし即時性が求められる環境で銀剣に勝るかというと微妙。ディバシデッキは確立できるのか
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
こいつ自身がディバシ持ちのため、剥がれた瞬間に5/3/7になるわけだ。言うて他のディバシ持ちが存在しない状況なら結局微妙。まあ無視できないミニオンなので紙ではない
**プリースト*****************
スタン ☆
ワイルド ☆☆☆
スタンでは何に強くなるのかわからん。使うにしてもスペダメと併用前提な気がする。ワイルドは新兵パラという明確に打ち込む対象がいるため強い。1枚は忍ばせたい。
スタン ☆☆
ワイルド ☆
重い。序盤に使いづらいのも気になる
スタン ☆
ワイルド ☆
ウォリコン絶対殺すマン。ファティーグ勝負以外で強くなる点が見当たらない
**ローグ*******************
スタン ☆
ワイルド ☆
ナーフ後ブラッドフューリーと良い勝負。こんなん0コスとは言わないけど1コスで良かったやん
スタン ☆☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
テンポローグで使えと言っている。こりゃ強いよ。
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
無難に強いカード。使い勝手も良い
スタン ☆
ワイルド ☆
スタッツ弱すぎるのがNG
**シャーマン****************
スタン ☆
ワイルド ☆
即効性がない&敵に打ちづらいためこの評価
スタン ☆
ワイルド ☆
現状の武器事情は翡翠の爪で事足りている。使い勝手の良い軽い凍結カードが2種類くらい増えれば評価は変わる可能性あり。
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆
かなりのアグロ耐性を持ち合わせてるすごいカード。ワイルドでは競合相手がいるため弱い
スタン ☆☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
盤面取っている状況で決まればゲームも決まるほどの能力。ヒロパで進化できるのも面白い。期待しているカードの1枚
スタン ☆
ワイルド ☆
凍結系の効果は増えたが、こいつ自身のスタッツが低すぎるのが弱い
**ウォーロック****************
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆☆
少なくともこいつだけでウォロは復権できない。1ターン目にドロップしづらいのも気になる。しかし1コスで問答無用で味方のデスラトルが発動するのは凄まじき力が落ちた今では貴重。ワイルドでは割れる対象が多いため悪くないが前述の凄まじき力があるため枠があるかどうか。闇の売人で取ることも出来ると考えるとこの評価
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆
君はドレッドスティードを殺した。もう彼は帰ってこれない
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
効果もスタッツも悪くはない。しかし、悪魔っぽいのに悪魔がない。これ入れるならカニ入れないか? と考えるとこの評価
スタン ☆
ワイルド ☆
ディスカード関連はデメリット大きい割に、何故こうもパワーを感じられないのか。レジェなら「手札から捨てられた時、代わりに場に出る」はあってよかった。
**ウォリアー******************
スタン ☆
ワイルド ☆
何に使うのか謎のカード。考えられるシナジーは苦痛の侍祭、狂瀾怒濤、パトロン、激怒持ちだろうが、結局は戦闘ロボと同じ扱いをされそうだ
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆☆
ウォリコンに少なくとも1枚は入ると思われる。考えなしに打つとゲームが終わるが、乱闘や魚のエサというAOEをふんだんに揃えているウォリアーなら問題無いのではないだろうか。ワイルド限定だが、使いにくいと思った相手には打たずに黄金の猿でレジェに変えてしまおう
スタン ☆
ワイルド ☆
変なコンボが生まれそうだが、実用的ではない
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
インプギャング的なカード。3ターン目で4点出ることは少ないと考えると強い。ただそれ以降の強みが少ないのが気になる
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
アグロには無視されるだけなので効果なし。フリメ相手には仕事しそう
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆
2点分のAOEは確約されているため強そうに見える。ワイルドはトップメタの新兵パラが存在するため即時全体1点出るカードは貴重。しかし、同じくトップメタの海賊ウォリアーに入っている泡を吹く狂戦士の存在によりデスバイトを押しのけて入るようには見えない。
**中立*********************
スタン ☆
ワイルド ☆
かわいい。
スタン ☆
ワイルド ☆
2マナをこいつだけにするというのは現実的でない。
スタン ☆
ワイルド ☆☆
2コスのやつよりかはまだ使えそうだけど効果が微妙。フェイスレスの強みであったファッティのコピーができないのが弱い。逆にスタッツの低いミニオン選んでも3/3になるのだが。ワイルドなら変身したい対象は多めなのでちょっとだけ評価上げ
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
手札減らないのは基本的に強い。問題なのはハズレを掴まされた時の残念さ。
スタン ☆☆
ワイルド ☆☆
このスタッツはかなりイヤらしい。効果はかなり強いのだが、自分も使えなくなることを考えると採用しにくいカードだと思われる
スタン ☆
ワイルド ☆
終末預言者と組み合わせたら強い。しかしそれだけのために積もうとは思わない
スタン ☆
ワイルド ☆
こいつのために顔面殴るのをやめる海賊は海賊じゃない。
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆☆
つよいです。ウィッカーフレイムとかアラキア入れるだけでいいんですよ。スタッツが微妙に低いのでこのOPとまでは言わない
スタン ☆
ワイルド ☆
上にいるカードと比べたらスペック低すぎるぞ
スタン ☆
ワイルド ☆
進化or退化のハズレ枠
スタン ☆
ワイルド ☆
強いけど構築に入るカードではない。アリーナでは強いでしょう
スタン ☆☆☆
ワイルド ☆☆
絶妙に使いづらいカード。スタッツが悪いのが気になる点だが、一応高評価にする
スタン ☆
ワイルド ☆
効果は弱くないが、構築に入れるカードではない。アリーナなら強
スタン ☆
ワイルド ☆
5コスなら考えたが6コスじゃ重い
スタン ☆
ワイルド ☆
盤面取れている状況下なら強い。よって進化の当たり枠。素でデッキに入る性能ではない。
スタン ☆☆☆☆
ワイルド ☆☆☆☆
OP。実質3/5/5だしね。
新カード公開されたら随時更新します